2020年08月01日

世間の普通の麻木さまインタビュー(Last page)

世間の良い出会い系好縁、普通の出会い系尋常、悪い出合い系異常

世間の普通の麻木さまインタビュー(Last page)


質問(11)
今、再発に不安はありますか?

麻木さん答え(11)
今回のことに関しては適切な治療が受けられたと思うので、5年間薬を飲んで克服できると思っています。
でも、最近になってあの"アンジェリーナ・ジョリーの告白"という本との出合い系ご縁があって...。
自分が乳がんになって結果が出るまでは色々考えて、例えば先生から「乳頭部を切る可能性もある」と言われれば、「乳頭部がないってどういうこと?」とか、幸いに今回は温存できたけど、もし出合い系悪縁〜再発〜が発生して今度は取らなきゃならないって言われたらどうしようとか。

 「おっぱいなんてあろうがなかろうが関係ないじゃん!」って思う日もあれば、ふと鏡の中を見たときに、小さくて、若い頃に比べると垂れ下がったとはいえ、「愛おしい。やっぱりないよりあった方がいい!」って思う日もある。
結構、日によって気持ちが揺れていました。
●まゆみの英会話教材●
When seeing in the mirror suddenly when there was also Japan which thinks of "There was a breast, but, I didn't have that, but, it was unrelated, here!", it was small and was hung compared with young time but "Love is valuable. There isn't as expected, it's better to come near each other!" For, there is also Japan which thinks.
Fairly, I was wavering by a day.


 アンジェリーナ・ジョリーの場合は、パートナーのブラッド・ピッドが理解して支えてくれたということですが、世の中の男性全員がブラピじゃないし。
一概には言えないなって思いました。人によっても状況が違うのに、自分自身も日によって違う...でもどっかで決断しなくてはならない。




麻木さまへ質問(12)
本当に難しい決断でしたね。


麻木さま答え(12)
私自身、その時々で態度が違いましたからね。
最初のうちは「先生、もう命が大事だから四の五の言わずにバッサリ切ってください!」って言っていて、でもだんだんと色んな選択肢があることを教わっていくうちに、「あっちがいい、いやこっちか?」なんて迷ったり、温存だと決まった途端に「先生、ホルモン剤のせいでホットフラッシュ(のぼせ、ほてり)が」と訴えてみたり。
この前まで「命が!」と言っていたのに。

 思い出してみると多分、先生は数々の患者との出合い経験から"患者の気持ちは変わる"ってことを前提にしていたんでしょう。
でも、先生自身は変わらない。
ブレない態度で接してくれていたなと感じます。

 アンジェリーナ・ジョリーの決断は、一つにはもちろんパートナーの支えがあるのも大きいと思うし、その選択にかかる経済的なこともある。




質問(13)
遺伝子検査は受けましたか?


麻木さま答え(13)
受けていません。
私はホルモン療法が効くタイプなので治療法もあるし、これから先はちゃんと乳がん検査を受け続けていくと思うので、現時点では遺伝子検査までやらなくていいかなと思っています。
それに、もし私が遺伝子変異を持っているのなら娘にも? という話になっちゃう。
まだ18歳の娘を病院に連れて行って、検査して...。
遺伝子変異があってもなくても不安を与えてしまう。
娘には、体のチェックはこまめにしていくことを勧めた上で、一般的にいわれているよりは少し早めに、一緒に検診を受けに行こうと思っています。
ただ、成人してパートナーを見つけた後に遺伝子検査を受けたいというなら、それは彼女の自由ですが...。
乳がんになったのがちょうど娘の大学受験の時だったんで、伝えて心配かけちゃ悪いなって思いましたが、先生に教わった通りに説明して「今、命に別状はない。大丈夫だから」ってちゃんと話しました。
●まゆみの英会話教材●
I'm worried that I had breast cancer because it can go along by the one which was just at daughter's collage entrance examination, I call, it's bad I thought it's explained to a teacher on a learned street, and "There isn't something wrong in the life now. Because it's OK." for I spoke neatly.

すごく心配もしてくれたけど、自分もしっかりしなきゃと思ったみたいで、「私は私で頑張るから、ママも頑張んなさい」という"有り難いお言葉"も頂戴し、「かたじけのうございます」って感じになれました。

 自分の体のこと、自分のこれからのこと、この際、自分のことだけ考えさせてもらおう、ゆっくり治そうって思えたんです。この1年から1年半くらいで、娘はすごく成長したなって思わされました。


質問(14)
お母様は?

麻木さま答え(14)
母は74歳になるんですが、去年の1月に心臓の手術をしたんです。

大動脈弁置換術。
それまでは、病気知らずのものすごく活動的で、ダンスが好きで1駅2駅なら歩くよ! っていうようなタイプの元気な人でした。
大きな病気は私の方が先だったくらいです。

 その母が、思いがけず大手術を受けることになって、一時は弱々しく「歩いてる間に心臓割れたらどうしよう」なんて言っていました。
ところが、再びの健康生活との出合いから半年くらいでリハビリを始めて、1年たった今はもうすっかり元気なってまたシャキシャキしてる。
何でかといえば、ベーシックなところがすごく元気な人だったからなんですよ。

 母を見ていて思ったんです、結局は「快食、快眠、快便だな」と。
●まゆみの英会話教材●
I was seeing my mother and thought, after all, "They're a good appetite, a good sleep and a pleasant call of nature."


よく食べて、お通じもよくあったみたいだし、夜もよく寝て...。
私は、仕事があるから寝ることができなくて3日くらい寝不足でも後でまとめて寝ればいいやとか、お通じとの出合いもすごく悪くって出たり出なかったり、食べるものも仕事の時はお弁当が多かったし、あまり意識していなくて。
でも、それはいけないなと思いました。

 とても当たり前のことなんだけど、ちゃんと食欲がある! とか、寝るべき時に眠れる! とか、出すもんはちゃんと出す! ということが基本で、そうやって体をフラットにしておけば、万が一何か病気やケガがあっても対応する気力が湧くんだって思いました。

質問(15)
運動は?

麻木さま答え(15)
運動との出合い縁はないです。
運動大っ嫌い! 運動は体に悪いと思っているくらい(笑)。
●まゆみの英会話教材●
Movement is aversion to big for me! To the extent I think the movement is bad for a body (warai).

変に頑張り過ぎないで、ゆったりしている方が私にはいいかな。
その方が持続的に頑張れるのかも。

 例えば、自分の気持ちはまだ若いつもりでいるでしょう?
でも、自分の中の自分像を裏切ったものが視界に入るときがあるんですよ。
自分がどっと老けて見えてギョッとなる。廊下に置いてある姿見の前をふと通った時、「え? 今そこをおばあさんが通った?」って、"小さなおばあさん"が背中から出ている感じ。


質問(16)
日常生活はどのように?

麻木さま答え(16)
気を付けて、日常生活も楽しむようにしています。
前は食べるのがすごく早くて、仕事の前に子供のご飯を作りながら、5分くらいでバーッと、立ってご飯食べちゃうことだってありました。

 今はちゃんと座って、箸置きなんか買ったりして。
食事も今まで一つの皿にドサドサって感じ盛りつけていたのを、ちょっと小鉢とか漆のお椀とかを並べて楽しんでいます。
最初は娘に「ママ、何事!?」なんて言われましたが(笑)。
乗っかっている食べ物は変わらないんですけれど、そんな風に楽しんで食事をしています。



質問(17)
気持ちが変わったのは病気がきっかけ?

麻木さん答え(17)まあ、そうですね。
通っているのが国立がん研究センターだから、来院している人はみんながん患者、出会う人すれ違う人全員ががん患者なわけですよ。
中には重篤な人もいるでしょう。
それぞれ、がんがどこにできたか、どれくらいの進行度合いなのか、家族と闘う人もいれば一人で闘う人もいるし、お年寄りもいればものすごく若い人もいて、遠くから毎日始発電車に乗って来ている人もいる。
みんなそれぞれ事情がありながら、こんなに大勢の人がそれぞれ闘っているんだな、人生がこんなにいっぱいあるんだって、一人一人と出合いのたびに思いました。

 私の場合は、色々な面でありがたかった。
早く見つけてくれる先生がいたのも運が良かったし、娘がいてくれてよかったとかね。元気な母もいてくれてよかったなあって。
●まゆみの英会話教材●
It was difficult to be various faces in case of me.
It was also lucky that there was a teacher who finds early and, my daughter, you might be here, and. You might have a fine mother, too.


 ただ、病気のことを公表するのは最初ためらいました。
多くのがん患者さんがみんな違う事情を持っていてそれぞれ違うのに、「私はこうだった」って話すことでどこかで誰かを傷つけたりしてはいけないし、不安にさせるようなことを発言したらいけないなんて、色々と考えちゃったんです。


質問(18)
でも公表に踏み切った


麻木さま答え(18)
はい。今は、みなさんががんのことを考える良いきっかけになればと思っています。
●まゆみの英会話教材●
Yes. I think when it's the good trigger which thinks everyone has cancer now.

結構、みんな検診に行っていないんですよ。
例えば、テレビの医療番組で「今日はがん特集です。乳がん、子宮がん...」なんて女性ディレクターが説明してくれたんですが、私が「あなた検診に行った?」って聞くと、「いやあ、行ってないんですよね」って。
検診の大切さを伝える番組を作りながら、自分は受けていない。
働く女性は忙しいし、主婦だってわざわざ家事を置いて、しかもお金を払って。
確かに結構、面倒ですよね。
それでも検診を受けてほしい。

乳がんとの出合い発見は基本的に検査で分かるし、他のがんと比べて早期発見すれば予後(今後の病状の見通し)が格段に良い。
しかも、自治体から補助が出るところもあるでしょう?
補助が出るっていうのは、それだけ効果があるからなんですよ。
でも、乳がん検診を受けている人、"タダ券"を使う人が2割しかいないらしいんです。
せっかく無料なんだから、その分は行ってほしいな。タダ券なんだから使っちゃえって。

 それと、決意と手続きを経て検診を受けにいくのに、旦那さんや子供から「え? 今日の弁当どうすんだ?」なんて言われたら...ねえ?
受けにいくのが当然のものとして、家族も見守って、送り出してほしい。
「家事はいいから、今日はしっかりおっぱい挟んできなさい」なんてね(笑)。



麻木さま

 1962年、東京都生まれ。
学習院大学法学部中退。テレビ、ラジオ番組で司会者、コメンテーターとして活躍


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posted by まゆみの at 18:54| Comment(0) | まゆみの英会話教材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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